4月はじまりの手帳を選ぶ人が増えている理由|1月はじまりと4月はじまり手帳の違いとアンケートから見えた本音【2026年版】

4月はじまりの手帳を選ぶ人が増えている理由|1月はじまりと4月はじまり手帳の違いとアンケートから見えた本音【2026年版】

手帳といえば「1月はじまり」が一般的です。
新年の目標とともに新しい一冊を用紙する、そんな習慣をお持ちの方も多いのではないでしょうか?しかし、近年「4月はじまりの手帳」を選ぶ方が確実に増えています。

なぜ今、4月スタートが支持されているのでしょうか。1月はじまりとの違い、アンケート結果から見えた蛍光、そして4月はじまりの魅力をまとめてみました。

目次

  1. 【2026年版】4月はじまりの手帳を選ぶ人が増えている理由

  2. アンケート結果から見えた手帳ユーザーの傾向

  3. 4月はじまりの手帳のメリット3選

  4. 手帳は未来’’だけでなく自分の記録’’にもなる

1.【2026年版】4月はじまり手帳を選ぶ人が増えている理由

日本では学校や企業、官公庁の多くが4月を年度の始まりとしています。
入学、新旧、就職、転勤、人事異動など、大きな環境の変化は1月よりも4月に集中します。手帳といえば1月はじまりが主流ですが、近年は4月はじまりを選ぶ層にも変化が見られます。
ITmediaビジネスオンラインが報じた「高まる4月始まり手帳のニーズ」によると、4月はじまり手帳の購入者は若年層に多く、1月はじまり購入者よりも平均年齢が約10歳若いというデータも紹介されています。
つまり、4月スタートは少数派’’ではあるものの、新しい世代を中心に確実に支持を広げていることがうかがえます。

新生活に合わせて手帳も新しくしたい。
年度単位で予定をまとめて管理したい。
あるいは、1月に始めたけれど続かなかったから、春にもい一度スタートしたい。

こうした理由から、4月はじまりの手帳を選ぶ方は少しずつ増えています。

 

2.アンケート結果から見えた手帳ユーザーの傾向

文具クワウチInstagramのストーリーにて実際に行ったアンケート結果を割合で整理しました。


文具クワウチが公式Instagramにてアンケートを実施した結果データです。

その結果、現在使用している手帳は84.6%が「1月はじまり」、15.4%が「4月はじまり」という回答になり、依然として「手帳は新年から始めるもの」という意識が多数占めていることが明らかになりました。
手帳を選ぶ基準についても同様の傾向が見られました。暦スタートを基準に選ぶと答えた方が82.4%であるのに対し、年度スタートを基準にするという回答は17.6%にとどまりました。手帳=1月という考え方は今なお根強いものの、一方で一定数の方が年度単位でも管理を⑭していることもうかがえます。
また手帳に記入する内容について尋ねたところ、66.7%が「予定管理を中心に使用している」と回答し、33.3%が「予定に加えて日記も書いている」と答えました。
この結果から、手帳は単なるスケジュール管理の道具にとどまらず、自身の行動や思考を記録するツールとしても活用されている実態が浮かび上がりました。
注目すべきは、「もし今後選ぶとしたらどちらを選びますか」という設問への回答です。76.5%が引き続き1月はじまりを選ぶと回答した一方で、23.5%が「4月はじまりもチャレンジしてみたい」と答えました。
現在の実際の使用率が15.4%であることを踏まえると、4月はじまりへの関心は実使用率を上回っており、潜在的な需要の存在が見えてきます。
さらに、1月はじまりから4月はじまりへ変更した経験について尋ねたところ、38%が「変更したことがある」と回答しました。その理由として最も多かったのは「新しいことを始めるタイミングだから」で50%を占め、次いで「子どもの学校行事に合わせたい」「会社の事業年度に合わせたい」がそれぞれ25%という結果でした。4月は入学、進級、就職、異動なそ生活環境が大きく変わる節目の時期であり、人生や仕事の区切りと手帳の区切りを一致させたいという合理的な選択が背景にあることが読み取れます。
今回の調査から、実際の使用状況としては1月はじまりが圧倒的多数を占めているものの、約4人に1人が4月はじまりに関心を持っているという事実が明らかになりました。4月はじまりは現時点では少数派であるものの、環境変化のタイミングに合わせて再スタートをきりたいと考える層にとって、確実に存在感を増している選択肢であると言えます。
文具クワウチでは、こうした生活のリズムに寄り添う選択肢として、2026年春に4月はじまり手帳の提案を強化してまいります。新しい一年の始まりは1月だけではありません。春というもうひとつのスタートに合わせ、自分らしい時間の整え方を選ぶという新しい価値を、地域の皆さまへ提案してまいります。

3. 4月はじまり手帳のメリット3選

3-1 新生活のスタートに合わせやすい
環境が変わるタイミングと同時に、新しい一冊を使い始められます。気持ちをリセットしやすいのも春ならではの魅力です。

3-2 年度管理がしやすい
学校行事、PTA活動、会社の予算や事業計画など、年度単位の予定を一冊に管理できます。

3-3 第二のスタートができる
1月に手帳を買ったけれど続かなかった。そんな方にとって、4月はもう一度始められるタイミングです。やり直し’’ではなく再スタート’’。それが4月はじまりの大きな価値です。

 

4. 手帳は未来’’だけでなく自分の記録’’にもなる


手帳はスケジュール管理の道具であると同時に、自分自身の記録長でもあります。アンケートでは33.3%の方が日記も書くと回答しました。
私自身、ある春に一行だけ気持ちを書き添えたことがあります。
「今日は思ったよりうまくいった」
「少し緊張したけれど、やってみてよかった」

数か月後に見返したとき、その日の空気や感情がよみがえりました。
4月はじまりの手帳は、新しい環境や挑戦と重なる季節に始まります。予定だけでなく、その時の気持ちも残してみる。
そうすることで、一冊の手帳が自分の歩み’’へと変わってきます。

5.まとめ 4月はじまり手帳と1月はじまり手帳の違いを比較

 項目 1月はじまりの手帳 4月はじまりの手帳
主な期間 1月~12月(暦年) 4月~翌年3月(年度)
メリット ・新年とともに始められる。
・種類が豊富
・年度と揃えやすい
・新生活に合わせやすい
・途中で区切れず年間管理しやすい
デメリット ・年度の途中で切り替わる ・種類はやや少なめ
向いている人 暦で一年を区切りたい人 年度単位で管理する人


4月は「生活の切り替わり」。
自分のリズムに合わせてスタートできる点が、支持されている理由です。

つまり暦で動く人は1月はじまり、
年度で動く人は4月はじまりという違いがあります。

6.文具クワウチがお勧めする4月はじまり手帳

・たっぷり書き込みたい方向け
能率手帳 B6ウィークリー手帳 エクリPLUS

文具クワウチが販売する2026年4月始まり NOLTY ウィークリー手帳 エクリPlus(9863)  B6サイズ 全体像です。

・自分の予定だけでなく家族の予定も管理したい方向け
能率手帳 PAGEM by NOLTY ペイジェム×マンスリーたっぷりスリム

文具クワウチが販売する2026年4月始まり PAGEM by NOLTY ペイジェムファミリー×マンスリーたっぷりスリム(9972)全体像です。

文具クワウチ店舗ではその他にもたくさんの4月はじまりモデルが揃っています。
ぜひ実際に手に取って、自分にあう一冊を見つけてください。

執筆者:文具クワウチ(大阪府高槻市高槻町15-24)桑内 彩
高槻センター街にある文具専門店。
紙とペンを通じて、心を整える時間をお届けしています。

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